愛がたどりつく場所

完全なるぱる!フラットににのみやくん!

芝居が気に入らない

このあいだの嵐にしやがれのお話。

ゲストは生瀬勝久さん。にのみやくんとはまた仲良しな様子でしたね。相変わらずおじさんキラー。
スタジオの企画としては、生瀬さんが芝居の極意を叩き込む!ということで「即興芝居」をすることに。現場設定と最初・真ん中・最後のセリフが決められた中で即興芝居を繰り広げる、といった内容。
あいばくんとさくらいくんは、なんともらしいというか、食い違い具合がたまらなかったです(笑)お互いの頭の中が「???」でパニックなってる感じ。
さとしくんと生瀬さんは、さとしくんがいきなり最初のセリフを変えてしまうという暴投。たのしいね…!(笑)
 
問題はにのみやくんとジュンくんのペア。いや、というよりにのみやくんです。警官と交番に駆け込んできた男という設定で即興芝居。トイレを借りた男が、探し物である羽織りものをトイレの近くから見つける、そしてそのコートには自分の恋人のマニキュアがついていた、しかしそれはおネェ警官のものであった、みたいな。本当にざっくりとした内容です(笑)
この二人の即興芝居に、スタジオ含めTLなどで大盛り上がりの大絶賛であったのです。
だけどもだっけっど。先に言うと、これはね多分私の曲がった考えなんだと思う。本当にごめんなさい。なんかムカつくのです。

 

この感情は、にのみやくんに対してたまにでてくるものなんだけども。これは芝居に関して限定の感情なのです。にのみやくんが芝居をする上で、こんな風に持ち上げられているのが、本当にわからないんだけど、たまにムカつくんです私(笑)TLの皆さんにじゃないよ!にのみやくんにだよ!(笑)みんなに持ち上げられるにのみやくんがムカつくのです!
なんだろう、特にこういうバラエティで芝居をしてみんなにすごいすごい言われている姿にイラっとする。三谷幸喜さんのときも大杉漣さんのときも、キムラ緑子さんのときとかもそうでした。言わなかったけど(笑)なんでそんなこの人の芝居は持ち上げられるんだろう??と思ってしまうのです。なんか自担ながら本当に申し訳ないんだけど、自担だからこそなのだと思う。
 
多分あの独特な間が評価を受ける理由の1つなのだと思うわけです。その間のあいだに何考えてるのか知らないけど、見ているこっちは(次に何言うんだろうこの人は…)という感覚を覚える。これはその場にいたジュンくんもハラハラしながら思っていたはず(笑)にのみやくんはそんなこと思ってないだろうけど、私はその間の使い方に「どうだ???」というドヤ的な何かを受け取ってしまうのです!(笑)いやちょっとは思ってそう!(笑)これがまた多分イラっとくる!(笑)この間を使いながらの誘導をみなさん評価してくださってるのだと思うのですが、私には「ジュンくん振り回されて可哀想に…!」という想いのが強くなってました(笑)にのみやくんのその頭の回転力だとかを今回の件から分析されている記事もたくさん見かけましたが、私から見たら実際本人そこまで考えてなさそうだなとか思ってしまう(笑)わりと無計画にやってそうだと。
 
最近のにのみやくんの芝居ごとは特に持ち上げられ方がすごい。それは多分SNSが広まったせいも十分にあって、一緒に仕事をした共演者やスタッフの方々から聞くにのみやくんのお芝居の話が増えた。自由な芝居をする現場が増えましたよね。主演をする中でも、自分中心に現場がまわってる、自分発信でかき回す現場が増えた気がします。プラチナデータのときも弱くても勝てますのときも、なんとなく、「にのみや座長でなりたってぁす!!にのみや座長の芝居にかかってぁす!!」という雰囲気を全面的に感じ、そんなすごくねーから!!!任せきっていいものできねーから!!!て思ってしまう自分がいた。本当にすいません(笑)まぁどちらも脚本やらがよく分からなかったけど。(神楽先輩は別枠!!)
だからこそ、山田洋次監督吉永小百合さんとお仕事をすると聞いた時、ちょっとかなり嬉しかったのです。(三谷さんのオリエントの時も俳優陣の重圧があるからいいなぁ思ったけど、わりと自由にやらせてもらってたようです。交流のある俳優さんも結構いたようだし。)また"芝居を学ぶ"という機会を与えられたようで。WSに流れたメイキングで、ドライのときなのかな?セリフのタイミングを山田監督に注意されていたにのみやくんを見て、なんだか安心しました。まだにのみやくんのことを、叱ってくれるとまではいかなくても、注意してくれる人がいるのだと。いっぱい怒られたらいいんだ!長くなった鼻を縮めてくれる人の存在は、やっぱり必要。実際に今回の山田組に関わったことで「芝居の根底を叩き直された」的なことを言っていたので、にのみやくんにとっても有意義な時間だったようで、あ〜本当によかったなぁと思いました。
 
ここまでゆっといてですが、私は「にのみやくんが泣いている演技を見ると必ず涙腺が緩む」という身体の構造にどうやらなっているようなのです。しかしこれは一種のフィルターがガンガンにかかっているせいなのだと!!「嵐・二宮和也」という私のフィルターがガンガンにかかっているし、もうそれ無しでは多分見ることはできないのです。これが厄介。「にのみやくんが出ていなかったら見ていない」というのも、そのマジックがあるからでしょう。もうそのまんまフィルターでズボズボとそうでしょそうでしょにのみやくんすごいでしょ♡♡となってしまえば簡単な話なのだけど。要するに、私はにのみやくんのお芝居別に嫌いなんかじゃない(たまにあるけど)し、上手いなぁと思うこと全然ある!でもグイグイ持ち上げられてるのがはらたつ!…なんて自分勝手なやつなんだ私は!(笑)
こんなんだから、芝居をするにのみやくんをガンガンに推せないのかな(笑)にのみやくんに関しては芝居担という方々もたくさんいるので、こんな記事すいませんだけど…。そんな方は多分ここまで読んでないですよね(笑)にのみやくんが本気で芝居に取り組むからこっちも本気で芝居を評価したいとどこかで思ってます。
 
ここで余談ですが、こないだなんとなくDOOR TO DOORをみました。なんていうか人物も映る光も入ってくる音もすべてが優しすぎて、リアルタイムで観ていた当時よりわんわん泣いてしまいました。にのみやくんがでている作品でこんな泣いたの久しぶりだった。ほんとに余談だな。
 
Yahoo!映画の評価を結構信頼しているんですけど、それでにのみやくんもとい嵐の面々が出演する作品の評価コメントなんかをみていると、やっぱりジャニーズという大きな代償があるようで。当然のように、ジャニーズなんて使うからこんな作品になる、これだからジャニーズは、みたいな評価で溢れてます。でもにのみやくんはその概念を変えてやろうとかは思ってないんだろうなーと。にのみやくんってジャニーズであることを芝居をやる上でハンデだと思ってない、っていうか気にしてないのかな。私自身は、どんな作品にでてどんな演技をしてもジャニーズっていうだけでなにかしらの影響を及ぼすことは、やっぱり違うんじゃないかと思うけども。モデル上がりの役者が増えてきた中でジャニーズっていうハンデはもはや通用しないというか。
 
そして余談の余談!私が一番インプロゲームでたまらなかったのは冒頭のあいうえお即興芝居です!設定は「隕石が地球に衝突するまであと1分」。繰り広げられたのがこちら。

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もう全然プラスの展開にならない。悲劇しかない。この嵐の闇の深さが私は大好きです。 

 
なにをこんなダラダラ書いてるのか、なんの話してるのわからぬ…すいません。きっとこれからもイラッは増えるけど、それを拭い去るような芝居をたまに見せてくれるからチャラになります。その繰り返し。
それでも私はにのみやくんが好きだからこれまた厄介。