仕事が忙しくやっと夏季休暇をとることができたので、なかなかこの時期休みが周りと合わず家に籠る日もあったためブログを更新しようかなーと思い、なにがいいかツイッターで投票をとりました。
来週あたりやっととれる夏休み(もはや冬休み)なんですが、まわりと予定合わず暇な日もあるのでブログの記事書こうかな なにがいいでしょう
— ぱるday (@8te7a) 2021年11月25日
今年の映画まとめや買ってよかった系はまた別で進めます
意外と結果が分かれて面白かったです、ありがとうございました!一番投票数の多かったこちらを今回は記事にします。休暇中にあげられますように…!
2022年、二宮くんの演技仕事がかなり情報が入ってきます。
・2022年正月1/3放送 フジテレビ年始特別ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」 少佐 速水洋平役
・2022年8月公開 映画「TANG」不良品ロボットと共に生きるダメ男 春日井健役
・2022年公開 映画「収容所から来た遺書(仮題)」戦後不当に拘留され捕虜となった日本人 山下幡生役
全ッッッッッッ然現代に戻ってこれない。
すごい。全ッッッッッッッ然戻ってこれないんだもん。ここまで戻ってこれない役が続くと本当すごい。確か2015年あたりもそんなことがあった気がする。「暗殺教室」とか「坊ちゃん」とか「母と暮せば」とか「オリエント急行」とか「赤めだか」とかその辺の連続が。ボスゴリラ、あっ岡田准一パイセンも同じ感じなのかな??(調べたらそんなことなかった、バランスよくバラけさせてやってた)
こういうことになるのは、演技がうまい!みたいなことでなく、二宮くんが歴史を語らせたくなるような、真面目でいい子ちゃんな顔立ちだからっていうのがあると思うんですよね。今袴や角刈り問題だしたら、二宮くんの顔も変化ないのでマジでどれがどれか分かんなくなりそう。
今回はそういうの抜きにして、ただ単に私がこういう役を演じる二宮くんがみたい!というのを勝手に考えたので、ドラマや映画プロデューサーは直ちに見てください。
あと私はあまり二宮くんの演技仕事が好きなわけではないので(ドラマも話が面白くないと続かないし、映画も本気で思った感想をいつも書いてます)、よりリアルかもです。
<シュール連続ドラマ系>
二宮くんは真面目のいい子ちゃんな作品が多いので、やっぱり私は今の二宮くんには肩の力抜いた役をやってほしいなーと思ってます。今流行りのシュール系30分くらいのテレ東やテレ朝枠の深夜ナイトドラマに出てほしいのが夢です。
隣のデスクの男性社員
基本画は会社のデスクを正面に撮られたカットで、少し変な性格の男性社員演じる二宮くんと、その隣の席になった後輩女性・後輩男性、同僚、上司、のどれか二人だけのシュールな会話劇が見たすぎる。毎話会話相手が変わっても面白いかも。基本二宮くんが変わった役で、隣の席の人は常人役。
1話完結の20〜30分くらいのドラマ。イメージは「セトウツミ」です。これ考えてたら、今期OL版で伊藤沙莉さんと江口のりこさんがそんな感じのシュールなノリのやつやってたんですよ…!
まさに画角はこんな図をイメージしてました。
会話の内容は本当になんでもいい、超くだらないことを仕事しながら本当にありそうな会話をしてる感じで、たまに漫才みたいなテンポ感になっても良い。今日朝の電車の向かいの人がイヤホンしてるのに話しかけなきゃいけなくて〜とか、ランチで頼んだ付け合わせが違って〜とか、100点満点の温泉旅行の三箇条とか、おでんの具のベストメンバー5とか(全部私の好きな「紙とさまぁ〜ず」であった質問です)、こういうの、バカリズム脚本は上手いだろうなぁと思ってます…(熱い視線)
仮題名:「隣の席の◯◯さん」
居酒屋見習い
完全なグルメドラマ。個人居酒屋の見習い役の二宮くん。その日の居酒屋の従業員内で会話した内容から、その日のまかないメシを作る。二宮くんは基本聞き役で、他の変わった従業員のことを受け入れる側のイメージ。
ドラマでは居酒屋の営業中のカットは描かないで、ずっとその開店前や営業中の裏方側のカットのみ。そのまかないメシを食べて、「よっしゃ午後も頑張ろうー!」みたいになる従業員たち。
一個やりたい話は、後輩従業員が昨日彼女と別れちゃった〜〜もう人生嫌だ〜〜ってなってその日のシフトの時間になっても全然来なくて困ってたら、「彼女が来たよ!」って嘘ついて、えっ!?ってなった従業員が急いでバイト先にきたら、彼女帰っちゃったけどこれ書いて行ったよって、「ごめんね(ありがとう)」って書かれたまかないメシのオムライス(多分付き合ってる時の思い出のオムライスの味)がでてくる、とか。私多分、優しい嘘の話好きなんですよね。
あと芸能人の◯◯みたいな人来てるけど本人??本人だよね??キュウリの浅漬け注文したけどキュウリ嫌いじゃなかった??みたいなのを裏で一生話してる回とかも良い。この回のまかないメシはキュウリ関連にしよう。
仮題名:「居酒屋◯◯」
従業員:ムロツヨシ、濱田岳、伊藤沙莉、西田尚美、荒川良々 とか
家事を始めてみるヒモ
若い頃からとにかく二宮くんはなんでヒモ役がなかったんだろうと思うくらい、二宮くんにはヒモ役をやってほしかった。家事もなにもせず夢のために何かしてるわけでもなく彼女の家にただ転がり込んで漫画読むかゲームしかしてないヒモ。夢のために何かしてたらそれはヒモではないので(私基準)。ゲームはその分突き詰めまくってるけどそれで生計立てるとかも面倒くさい(なぜなら彼女が助けてくれるから)、年金払ってるかも微妙なだらしないヒモ。ヒモ服が二宮くんほど似合うジャニーズいないんじゃねえか。
そんなヒモがある日たまたま観た家事役立ち系テレビ番組(スキップできないネット広告でもいいかも)で、めっちゃ簡単にできる家事の知恵を知り(最初は何かと何かを混ぜると◯◯味になるみたいな)、なんとなく行ったコンビニでなんとなく試してみるとその凄さに驚く。そこからどんどんその番組で紹介する家事の知恵を試してみるようになる、ような。料理系はもちろん洗濯物の畳み方のコツとか、食器用洗剤のあわ立て方とか、電球の取り替え方のコツとか。
でもただ本当に家事初心者なので、自分ではうまくいったと思って仕事から帰ってきた彼女に自慢げにみせても(褒めてもらいたい)、全然うまくいってなくて彼女に怒られる、ところもセットで見たい。野菜買って料理したけど、スーパーの特売で買わずにコンビニで野菜買っちゃう、みたいな失敗。かわいい話になりそう。
仮題名:「ヒモが家事、はじめました。」
インチキ嘘つき占い師
新宿の路地裏とかにある狭い階段登った先、または商業施設の隅の隅っっこにある占い屋にいる、インチキ占い師集団の一人。全然占いできるわけでもないので、適当に占うフリをして、相談相手のお客さんを話術でそれっぽいことを言って、解決させる。より信じ込ませるために、自分のお客さんじゃなくても加担したりする集団。
タロット、手相、水晶、姓名判断…とか色々あるけど二宮くんの専門はなにがいいかな、四柱推命とか一番誤魔化せそうなのでよさそう(笑)
ただそんな嘘つきのインチキ占いの中で、相談してくるお客さんが幸せになる方向のアドバイスに導いてあげるのが本当の目的である、というこれも「優しい嘘」というのがテーマです。インチキでお金はもらうけど、占いという目に見えないモノを使ってその人を幸せにしてあげる。題材違えど「ディア・ドクター」みたいなイメージです。たまにお客さんが帰った後に、あそこはこう言ったほうがいいんじゃないかとかで占い師同士で喧嘩したりする。
一話完結(最後だけ前後編かな?)で、お客さん役は毎話特別出演って感じの豪華な俳優さんが来てほしいなぁ。
仮題名:「虚言(ウソ)と真心(ホント)」
インチキ占い集団:リリーフランキー、木村多江、大塚寧々、濱田マリ、中村倫也、吉沢亮、滝藤賢一 とか
一話完結のお客さん:北村匠海、杉咲花、吉田羊、松たか子、妻夫木聡、吉田鋼太郎、中井貴一 とか
キャバ嬢の送り迎えドライバー
人気キャバクラで働くキャバ嬢の送り迎えをする無骨な送迎ドライバー。そんなキャバ嬢を送り迎えする車内の時間でキャバ嬢の話を聞いたり、相談に無骨に答えたりするやりとりの会話劇のドラマ。無骨だけどドライバーの中では顔はイケてるし、相槌の仕方含む話の聞き方やアドバイスの的確さがあるので、キャバ嬢からはドライバーが二宮くんに当たると嬉しい感じの人気さはある。「ちょっと気になるアイツ」「うっせぇバーカ」って感じ(どんなだよ)の幼馴染感覚なので人気。
送り迎えのドライバーなので、シーンはずっとちょっと良い車の車内の映像。たまにカーナビの音声が入ったり、車の窓越しの景色が入ったり。話の内容によっては車内で音楽を流してもよさそうですね。1話で送りと迎えのシーンを同じキャバ嬢で描くのが面白いかな?行きと帰りでテンションが違うみたいな。
ドライバー役の二宮くんが傷を癒してくれるため結局キャバ嬢からはモテるので、結構な頻度でキャバ嬢から仕掛けられる。仕掛けられるけどあしらい方も慣れてる、みたいな。二宮くんはキャバクラボーイみたいな格好していてほしい。
1話完結でその回の最後の一言は必ず「はい、乗車ありがとうございましたー。また今度ね」にしましょう。
仮題名:「どちらまで?〜真夜中のドライバー〜」
キャバ嬢:内田理央、菜々緒、池田エライザ、松本まりか、MEGUMI、真木よう子 とか
同業ドライバー:マキタスポーツ、音尾琢真、寺島進 とか(偏りすぎ)
<プライムタイムの連続ドラマまたは映画単独系>
正直、上の項目でもプライムタイムでいけるやつがあれば全然それでいいんですが、シュールすぎてどれも無理そうだったら、こっちもありますという保険。あとは上のシュール項目のやつはどちらかというと1話完結の短いドラマ向けなので、映画で描くとしたらこの分野のほうがいいのかなぁとも考えました。むずい!
学園の用務員
学園ドラマにどうにかでれないかなぁと考えて、ただ教師役はなんか違うな…??と思ってたどり着いたのが、用務員でした。とある高校の若き用務員で、学校の用務員の立場から小耳に挟む様々な学園の問題に気づいて解決していく。ただ直接的に口を挟むようなうるさいタイプの性格じゃなくて、こっそりその解決のタネを蒔くため、用務員の人が解決してくれたとは誰も思わないので、誰も知らないうちにいつのまにか自然の流れで解決している…というような、見守り型用務員。
階段の掃除をしている最中に、いじめっ子の取り巻きが本当はいじめっ子を陥れたいみたいな会話をしているところを耳に入れてしまい、いじめっ子の問題もいじめられている人自体も、ちょっとしたことで救うような。なんだろう、教室を掃除中にいじめっ子の席の教科書を移動させるとか?(それで何が解決するかはよくわかってない)ジャニーズの子も若手俳優もたくさん出れそう。
で、用務員の二宮くんは結局いい人だったのか、悪い人だったのか…?というオチがいいなと思ってます。最後になにか重大な事件を残して学園を去ったり、用務員が学園を去ってからこれまで助けてきた人たちが軒並み同じ心の病になっていったり…とか。私漫画で「地獄の教頭」(かまいたち山内さんオススメのアングラ漫画)というヤバい漫画を読んでるんですが、ちょっと影響されてます。
仮題名:「学園の神様」
人気俳優同士で恋愛をする俳優
俳優同士の恋愛を演じてみてほしい。ここにきてやっと恋愛メインのものがきました。お互い人気の知名度のある人気俳優でひょんなことから女優さんに惹かれてしまう俳優。ただ相手も人気女優なので、かなり警戒心が強くなかなか心を開いてもらえない中で(簡単に連絡先交換してくれない、簡単に外で待ち合わせできないとか)、どうにか交際までこぎつける。
ここでハッピーエンドではなくて、じゃあその後どうする??というところをちゃんと描きたいと思って、この二人は結婚のタイミングではなく、お互いの仕事のためにも「嘘をつきたくないから」みたいな理由で、交際の段階で世間に公表することを選ぶ決断になってほしいんですが、週刊誌に撮られたりしないよう細心の注意を払ったり、めちゃめちゃその辺リアルに描いてほしい。面白そう。あと実際のテレビ局や、テレビ番組の生放送に番宣で出演した際に、交際について突っ込まれたらどんな対応をとるか、とか。
また交際の条件も、仕事と天秤にかけるな、とか、お互いの利益を考えながらしっかり条件を導くところがあると面白そう。女優さんは交際を発表するタイミングは1年待ちたいけど、俳優の二宮くんはすぐにでも公表したい、とか。
なんかこの物語、最終的にはうまくいかずに別れることを世間に公表するところまでがあるとより面白そう。映画じゃなく連続ドラマかなぁ。
仮題名:「普通の恋をするということ」(フツコイとかって略してもらおう)
裏社会の運び屋
完全に「虎狼の血」みたいな裏社会系のヤツを一個見てみたいと思ったからです。ほら二宮くんはお利口さんな役が多いから…。裏取引の運び屋のプロ。プロなので絶対にヘマしない、捕まらない。警察は運び屋のプロ二宮くんのことを追ってるけど全然尻尾が掴めない。逆に手下がヘマをしたらすぐに切り捨てて警察にわざと突き出すようなことをする冷酷さがある感じ。手下が警察に捕まっても二宮くんの情報が全く引き出せない(本名や居場所など知らせないとか)、くらい姿を消す誰のことも信用してない、本当は可哀想な人で、本人は気づいていない、みたいな。
一匹狼だけど頼まれた取引は必ず成功させるので、リスクが高すぎる仕事は自分を引っかけにきてる可能性も考えて引き受けない。容姿はどんながいいかな…ものによって顔変えて任務こなしそうなので掴めないけど、普段は冴えない感じで黒のコートに髭生やして少し長髪で紙タバコ吸ってサングラスしてますかね。
仮題名:「運び屋」
裏社会の人たち:奥田瑛二、國村隼、勝地涼、古田新太、斉藤由貴、小池栄子 とか
同業種のプロ:斎藤工、でんでん とか
妻の不倫調査官・探偵
結婚3年目で新婚の少し抜けてる腕利き探偵。ある日妻の不倫相手がやってきて「この女性が他に男がいないか調査してほしい」と相談しにくることで、妻が不倫していたことを知る探偵。その相手俺ですけど…?(初回ラスト)ってなるところから始まるラブコメ?ですかね。自分が本夫のはずだけど…??となりながら、最初は普通の不倫調査のフリをして、依頼人の不倫相手の事情を聞き込んで不倫調査(自分の妻の)を進めていく話。
ドラマの中盤あたりで依頼人に自分が妻の本夫のことを打ち明けることで、真摯にずっと話を聞き込んでいたこともあり、そこで本夫と不倫相手の妙な友情が生まれちゃって一緒に妻の秘密を暴く!みたいな展開がみたいです。妻(交際相手)がなにを考えているのか・・・とか、ちょっとしたミステリーがあっても面白そう。
仮題名:「彼女と彼と僕」(カノボクとかって略してもらおう)
妻の不倫相手:間宮祥太朗、向井理、松坂桃李、田山涼成、坂口健太郎 とか
妻:臼田あさ美、石田ゆり子、松たか子、市川由衣、倉科カナ とか
料理の上手い浮気相手
これもグルメドラマ。主人公の料理の上手い浮気相手役。平日の火曜・木曜の夜週2回家で会う浮気相手で、次の日の朝に必ず先に起きて朝食を作ってくれる。その朝ごはんを食べて主人公は今日の仕事も頑張ろうっていう気持ちになる。浮気相手なので多分すごい優しいし、主人公にすごい甘やかしてくれる性格なんでしょうね。浮気相手の二宮くんは仕事何してるんだろう、でも主人公見送ってから自分も仕事に行ってほしいので、プログラマーとかの仕事を昼前からしてるイメージにします。
そんな浮気相手は料理が上手いので、主人公はその朝ごはんを楽しみにしてる的な。ちょっと変わった設定のグルメドラマが見たいと思いました。夜ご飯ではなく朝ご飯にしたのは、夜を一緒に過ごした後の朝ごはんっていうところが、なんかそこまでいやらしく聞こえず、関係がどろどろしていそうでもなんとなく爽やかだなぁと感じます。本当になんとなく。
あとたまにその日の夜ごはん作ったり、次の日の朝通り越して有給とか使って昼ごはん作ったりする回(あとはお昼のお弁当も作ってくれていて、それを会社で食べるシーンとか)、主人公(または二宮くん?)が熱出しちゃって病人用のご飯作る回とかが間に挟まっても良さそうと思いました。ほっこりしそう。浮気だけど。
一人暮らしの小さなテーブルを挟んだ会話劇もほっこりしそう。送り出しの時とか、先に起きちゃった時とかたまにキュンとすることがあってもいいと思う。浮気だけど。
仮題名:「浮気の朝食(アサメシ)」
浮気している主人公:広瀬アリス、古川琴音、蒼井優、坂井真紀 とか
<普通じゃない異色系>
現代に戻ってこれないと言っておいて、一応こういう系もあるよ!という宣伝で普通じゃない異色の設定で異色のキャラを演じる二宮くんのイメージも置いておきます。
悪だと思っていない・導かない死神
現実世界に移住をしている、自分のことを悪だと思っていない死神。「死神」という存在が悪だと思っていないというか、優しい顔した死神っていうイメージ。死にかけの人を、説得させて安心して死に導くようなキャラクターをやってほしい。サイコパス系のイメージになるのでなかなかジャニーズ的にやらせてもらないかもだけど…。でもサイコパスというよりはもっと優しく死と寄り添ってる感じのイメージ…(いやそれがサイコパス?)佇まいは現実世界にいるので普通だけど偏食で、白が嫌いなので服は黒ばっか着てるイメージ。
でもその新しい手法で「死の後の転生」を選択させることもあるというか、魂を操っているので、死にたい人に対しては、考えを聞いてあえて生きることを選択させることがあってもいいなと思いました。
あと現実世界に移住している死神が他にもいて、その死神は二宮くんとは別の考え方で、自分が悪だからこそ必ず死をもたらす存在で、ライバル的な扱いになるのもわくわくする。この話の結末はどうなるのかよくわからない。
仮題名:「自由へ道連れ」(図らずとも林檎嬢の曲名なってしまった)
タイムスリップで過去の自分を導くダメ男
タイムスリップして過去の自分に出会う、人生が上手くいかず何もかもがダメな時に不慮の事故で死んでしまう転職活動中の引っ越しバイト。バイト中に大きすぎる家具運んでる時とかに下敷きになって死んじゃったみたいな。
その瞬間にタイムスリップして幽霊的な存在として、過去の自分(学生時代)に出会う。過去の自分にだけ自分の姿が見えていて、今のような人生を送らないように過去の自分に協力してもらいながら、未来を変えようとする、バディものにしたい。いや、決して「東京リベンジャーズ」のオマージュではないです!これは本人と本人のバディものなので!
学生時代に付き合っていた恋人を前に、ここでもっとこういう風に言えば彼女とも交際が長く続いたんじゃないか?とか、ここでこういう行動していれば、もっと人生変わっていたんじゃないか?とかを過去の自分と相談しながら、未来の自分の運命を変えようとする的な。いや、決して「東京リベンジャーズ」のオマージュではないです!これは本人と本人のバディものなので!(2回目)
しかもこれは過去の自分役はジャニーズの子とのバディものができるかなと思って考えました!
仮題名:「time goes by」
過去の自分:道枝駿佑(なにわ男子)、高橋優斗(HiHi Jets)、深田竜生(少年忍者)、末澤誠也(Aぇ!group) とか(完全にアー写で二宮くんに顔が似てそうな若いJr.の子達で選びました)
<あとがき>
という感じです。ハァハァ、つ、疲れた。。昨日の午前3時半まで書いてました。。(ただの真夜中のタイピングBGMスペースに付き合ってくれたみなさんありがとうございました)
なんだかこれを書いているうちに気づいたんですが、私「二宮和也にやってほしい役」、というより「二宮和也に出てほしい作品のストーリー」、みたいな意思が強かったですね。もちろんその作品で演じる二宮くんのキャラクターも必要なのですが、その前提としてお話の設定も大事にしたほうがいいんだなと実感しました。キャラクターとストーリーは切っても切れないですものね。
特にこれやってほしい!という差がなく、どれも割といい感じに二宮くんにやってほしい役柄になった気がします。もしこれが特にやってほしかった!という感想や、私はこういう役やってほしい!というものがあれば、お題箱にでも是非教えてください。
記事の投票でオススメコスメも多かったのでそのうち書こうと思います〜、あと今年は去年よりは観れたので2021年の映画まとめを…!
ジャニーズ楽曲大賞は嵐が活動してないため投票はしないと思うのでここで個人的によかった楽曲サラッと言っちゃおう。
・ジャニーズWEST「週刊うまくいく曜日」
・SixTONES「マスカラ」
・Kis-My-Ft2「A10TION」
・King&Prince「Magic Touch」
・SexyZone「RIGHT NEXT TO YOU」
・V6「Full circle」
・V6「素敵な夜」
あっあとジャニフェスになぜか当たりました。仕事が被らなければ一人で行こうと思ってるので、ジュンくんの演出で推しが出演しないジャニーズ現場から見る私の感想も、Twitterなのかブログなのかで残せればとも思ってます。
ぱるでした。